湯奴-yuyakko-

元・社畜の雑記。V系と女性アイドルとアニメと読書が好きだから毎日忙しい。



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口の中が苦くなる入浴剤をもらった話

ただのぼやきです。
小学校時代の友人にもらったバスギフトが凄まじかったので書き記しておきます。

 

待ち合わせた瞬間、帰りたいと思った

その友人に会ったのは昨年の話。
久々に会う友人に、私はドン引きしてしまいました。
アラサーを超えた今でもニーハイ、ノーメイク、毛玉のたくさんついたカーディガン。
いくら童顔でもさすがに厳しい。
ハッキリ言って中学生のようなファッション。ヲタサーの姫でももっと見た目に気を遣ってるのでは??
小学校のときじゃなくて、いま出会ったとしたら友人にはなってないだろうな…。

 

問題の品

なかなか会う機会もないので、時期は全然ちがうけど、お互い誕生日プレゼントを渡しました。
そこでもらったのが問題のバスギフト。入浴剤とか石けんとかがセットになったやつです。

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見た目からしてチープで、そのへんのバラエティショップで800円くらいで売ってそうな代物でした。
彼女の中で私は、時間やお金をかけるに値しない存在なんだなと悟りました。
単純にプレゼントを選ぶセンスが欠乏してるだけなのかもしれんけど。

正直、嬉しさは全くなかったです。
彼女と、お互いの好みが分かるような関係を築いていなかったんだという気付きを得て、そのバスギフトはしばらく放置していました。

 

入浴剤の襲撃

ある日、使っていた入浴剤をきらしてしまったので、彼女から貰ったバスギフトの中から、ボトル入りの入浴剤を使うことにしました。
お湯は黄土色に染まり、安っぽい香りが漂います。
異変はすぐに起きました。


旦那「何か、口の中が苦い」


何を言ってるんだと思った矢先、私の口の中にも苦味が襲ってきました。
え?なにこれ?入浴剤入れただけで??
突然の苦味に恐怖を感じた私たちは、ソッコーでお風呂を出て、残りのバスギフトを全部捨てました。
いま思うと、写真を撮っておくなり、メーカーに苦情を入れるなりすべきだったんですが、そのときは怖くてとにかく早く捨てたかったんですよね。

 

彼女は私のことが本当はだいきらいで、プレゼントと見せかけてテロを仕組んだのかもしれません。

 

プレゼントとは

そして先日、前職でお世話になった先輩からバスギフトを貰いました。それは私の好みにピッタリのデザインで、香りも素敵なものでした。

「湯屋さんが好きそうなものを選んだよ」
あぁプレゼントってこういうことだよなぁ…。
相手を思う関係性が築けているかどうかが重要なんだよなぁ…
あとはやっぱりセンスもあるよなぁ…。


ちなみにバスギフトテロの彼女に私があげたプレゼントはアイシャドウやチークなどのコスメでした。あのスッピンっぷりだと使ってないかもしれん。
私の方も、いまの彼女を知ろうとしてなかったし、お互い様ですね。


あの日、排水溝に流れていく黄土色のお湯を見ながら、彼女とはもう会わないだろうな、とぼんやり考えました。


おしまい。