湯奴-yuyakko-

元・社畜の雑記。V系と女性アイドルとアニメと読書が好きだから毎日忙しい。



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【第7回】岐阜ビギナー読書会レポ【読初会】

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どうも、湯屋こゆです(`∨´*)
今回は2019年4月に開催した読書会レポをお届けします♪
今までのレポはこちらからどうぞ。

 

第1回 テーマ:ミステリー
第2回 テーマ:恋愛
第3回 テーマ:2018年に読んだお気に入り本ベスト3
第4回 テーマ:笑
第5回 テーマ:痛
第6回 テーマ:メディア化作品

 

 

テーマ

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今回のテーマは「ほっこりorハッピーエンド」

参加者は5名でした!みなさんありがとうございます♪では順番に紹介していきます。


カフーを待ちわびて / 原田マハ

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)

沖縄の離島に住む明青。北陸旅行の際に、冗談で縁結びの神社の絵馬に「嫁に来ないか」と書いてきた。そしたら本当に「お嫁さんにしてください」という手紙が届いてしまう。というそんなことある!?な展開のラブストーリー。
掴みがばっちりすぎない??めちゃ気になる…!

 

 

 

ミッキーマウスの憂鬱 / 松岡圭祐

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

あの、このブログ書くだけで消されないか心配なんですけど、あの人気者のことで合ってます。夢の国でアルバイトすることになった青年が主人公のお仕事小説。
ラストは痛快で爽やかだそうですが、夢の国の裏側を知りたくない人は読まない方がいいかも…、とのこと。

 

 

 

和菓子のアン / 坂木司

和菓子のアン (光文社文庫)

デパ地下の和菓子屋さんで働きはじめた、ちょっとぽっちゃり体型のアンちゃんと
ちょっとクセのある仕事仲間とのどたばたストーリー。
お客さんが持ち込む気になる「?」をサラリと解き明かす女性店長がカッコイイ!
これ読むとめちゃめちゃ和菓子、それも上生菓子が食べたくなります。
実際、私はこの本を読んでから定期的に上生菓子を買うようになりました。

 

 

 

私は存在が空気 / 中田永一

私は存在が空気 (祥伝社文庫)

教室内ですみっこに居るタイプが超能力を持ってたら…?
存在感を消した少女、瞬間移動できる引きこもり少年、発火能力を持つ木造アパートの住人などなど。
どこか不思議な【超能力者×恋物語】は、ちょっと切なくて、分かりやすいハッピーエンドではないようです。

 

 

 

古い腕時計 きのう逢えたら… / 蘇部健一

古い腕時計: きのう逢えたら… (徳間文庫)

一日だけ時間を戻せることができる『古い腕時計』を、偶然手に入れた人たちの物語。
それぞれのお話が少しずつ繋がって、連作短編としてまとまっています。
これも分かりやすいハッピーエンドというよりはいいかんじに締めくくられるお話だそうです。

 

 

 

闘う君の唄を / 中山七里

闘う君の唄を (朝日文庫)

タイトルを見て中島みゆきの「ファイト!」を思い起こしたアナタは正解。まさにその「ファイト!」から構成を得ているそうです。あれ、ハッピーエンドになる気がしないな??
幼稚園の先生がモンスターペアレントの要求を果敢に退けるお仕事小説。

 

 

 

ペンギンは空を見上げる / 八重野 統摩

ペンギンは空を見上げる (ミステリ・フロンティア)

将来NASAのエンジニアになりたい小学六年生のハルくんが主人公。なるべく大人の力を借りず、風船での宇宙撮影に挑戦します。

努力することの尊さを教えてくれる、手放しでオススメできる1冊だそうです。
大人になると頑張ることって減ってくるので、たまにこんな本を読んで初心にかえるのもよさそう。

 

なかなか珍しいサイズのあまり聞かない出版社の本ですが、電子書籍版もありますb


フィフティ・ピープル / チョン・セラン[著]斎藤 真理子[訳]

フィフティ・ピープル (となりの国のものがたり1)

残業で読書会の開始時間に間に合わないけど、どうしても紹介したいから行きます!と足を運んで紹介してくれた1冊。そこまで言われるとめちゃめちゃ気になります!

 

パッと見、ビジネス書かな?と思ったけどそうではなく、50人のドラマが交錯する連作短編小説です。韓国文学なので、登場人物の国籍や、背景が日本とちがうのも新鮮。

 

短編集ってどの話が好き?っていう話題になりがちですが、この本はどの登場人物が好き?って聞きたくなりますね。
各話の主人公のイラストもポップでかわいいb

 

 

 

それしかないわけないでしょう / ヨシタケシンスケ

それしか ないわけ ないでしょう (MOEのえほん)

この読書会初の絵本の紹介です!現役ママさんからご紹介いただきました。
いろんな「みらい」が自由な発想で描かれています。イラストも色使いもかわいいb

 

子どもが読めば世界が広がるだろうし、大人が読めば凝り固まった視点から解放されるかも。

 

 

 

はじめてのキャンプ / 林明子

はじめてのキャンプ (福音館創作童話シリーズ)


こちらも現役ママさんからの紹介です♪
大きい子向けのキャンプに行きたいなほちゃん。泣かない、夜一人でトイレに行くなどの約束をしていざ挑戦!
読みながらなほちゃんを応援したくなる1冊だそうです。

 

 

 

おちゃかいのおやくそく / エイミー・ダイクマン

おちゃかいのおやくそく

どうしてもクッキーが食べたいこぐま。テディベアのフリをして、おんなのこのおちゃかいに参加しようとします。おんなのこの決めた、おやくそくを守らないと参加できません。
けなげにガマンするこぐまがおかしくて可愛い!

 

 

 

Hot chocolate for you モカとつくるホットチョコレート / 刀根 里衣

Hot chocolate for you モカとつくるホットチョコレート

『モカと幸せのコーヒー』という絵本のスピンオフ絵本。モカは表紙にいる白いウサギのことです。このモカにとっても癒されるそう。絵本自体も小さいサイズでとっても可愛い!
ホットチョコレートのレシピ付きなので、女の子へのプレゼントにもオススメです♪

 


Cookies for you マローネとつくるクッキー / 刀根 里衣 

Cookies for you マローネとつくるクッキー

こちらも先ほどと同じ、『モカと幸せのコーヒー』という絵本のスピンオフ絵本。マローネはモカのガールフレンドです。クッキーの後ろにいるブラウンの子、見えるかな?
こちらはクッキーのレシピ付き。

 

2冊並べると可愛さ倍増です!

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いとしいたべもの / 森下典子

いとしいたべもの (文春文庫)

樹木希林主演で映画化された『日日是好日』の作者さんによる、21品の食べ物にまつわるエッセイ集。美味しそうなイラストもご本人が描かれてます。多彩~!

 


こいしいたべもの / 森下典子

こいしいたべもの (文春文庫)

『いとしいたべもの』の続編。おいしいたべものと思い出が結びつく、ほっこりエッセイで癒されるそうです♪表紙のホットケーキ、とっても美味しそう…。

 

 


以上、紹介いただいた本でした。ここからは私が持っていった本です。

 

スロウハイツの神様 上・下 / 辻村深月

スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

クリエイターの卵たちが共同生活する一軒家に、新しい住人が入ってきたことで
隠されていた過去のナゾが解き明かされていくストーリー。
上下巻に分かれていて、
上巻で張り巡らされていた伏線やナゾを、下巻で見事に回収してくれるので、読後感はスッキリ。

 

上巻、めちゃめちゃ続きが気になるところで終わるので、下巻も一緒に買っておかないと後悔するよ!私は上巻読み終わった次の日、下巻を求めて本屋に走りました。

 

 

 

きみはポラリス / 三浦しをん

きみはポラリス (新潮文庫)

テーマに沿って書かれた恋愛短編集。
テーマは王道なものもあれば、「禁忌」「信仰」「結婚して私は貧乏になった」など
ちょっと風変わりなものも。
ほっこりからちょっとトゲのある作品まで、色んな恋愛のカタチを楽しめます。

 

 

失はれる物語 / 乙一

失はれる物語 (角川文庫)

ダークな話が多い乙一ですが、これは白乙一!人が死ぬ話もあるけど白と言いたい!
読み応えのある短編集です。お気に入りの1冊で、何度も読み返しました。
「手を握る泥棒の話」が好き。この話はハッピーエンドと言っていいはず。

 

 

 

まとめ

以上、18冊でした!大ボリューム…!
今回から作家名も書くようにしました~。微妙なこだわり。
普段、イヤミスばかり読んでしまうので、ほんわかできる本を沢山知れて良かったです♪

 

毎月1回、金曜夜に岐阜で開催してるのでお気軽に遊びにきてください(`∨´*)♪

ではでは今回はこのへんで。