湯奴-yuyakko-

元・社畜の雑記。V系と女性アイドルとアニメと読書が好きだから毎日忙しい。



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【第9回】岐阜ビギナー読書会レポ【読初会】

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どうも、湯屋こゆです(`∨´*)
今回は2019年6月に開催した読書会レポをお届けします♪


今までのレポはこちらからどうぞ。 

第1回 テーマ:ミステリー
第2回 テーマ:恋愛
第3回 テーマ:2018年に読んだお気に入り本ベスト3
第4回 テーマ:笑
第5回 テーマ:痛
第6回 テーマ:メディア化作品
第7回 テーマ:ほっこりorハッピーエンド
第8回 テーマ:エッセイorノンフィクション

 

 

テーマ

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今回のテーマは「仕事」でした!参加者は5名です。初参加の方もいらっしゃいました♪
みなさんありがとうございます!

 

 

参加者のみなさんの紹介本

宇宙兄弟 / 小山宙哉

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

この読書会初のマンガの紹介です!宇宙を目指す兄弟のお話。
名言がたくさん出てきて、仕事に役立つ言葉もあるんだそうです。
自分のいまの仕事に疑問をもっている人は読んだらなにかと触発されるかも。

 

これだからゲーム作りはやめられない! / たかし♂

これだからゲーム作りはやめられない! 1巻【デジタル版限定特典付き】 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)

こちらもマンガです!pixivで話題になったんだそう。
アプリゲームのお仕事漫画。
クリエイティブなお仕事はユーザーに感動や楽しさを届けるわけですが…

 

  • ①納期を守り、時には妥協し、定時に帰るタイプ
  • ②やればやるほどいいものができると信じ、残業もバリバリやっちゃうタイプ


この2タイプ、あなたはどっちでしょうか。
読書会でも意見が分かれました。
私は①です。②は前職でめちゃ経験したのでもうおなかいっぱいです!

 

 

堂々と逃げる技術 / 中島輝

堂々と逃げる技術

今回の読書会で唯一の自己啓発書。
パニック障害や過呼吸など、ここに書ききれないほど困難で不遇な人生を生きてきた著者が、さまざまなワークを通して自分をたいせつにすることを教えてくれます。
仕事の場以外でも役立ちそう。

 

 

とにかくうちに帰ります / 津村記久子

とにかくうちに帰ります (新潮文庫)

ものすごい雨で帰れない!でも歩いてでもうちに帰りたい!という表題作をはじめ、
会社員のなにげない日常を切り取った短編集。
紹介してくれた方は「職場の作法」というお話がよかったそうですb

 

 

クローバー・レイン / 大崎梢

クローバー・レイン (一般書)

出版社が舞台のお話。
売れない作家の原稿がとても心に響いた主人公(編集者)が、
なんとか出版、なんなら重版もかかるくらい売り出そうと奮闘するストーリー。
出版社、小説家、書店との関わりなど、本好きならアツくなってしまうこと間違いなしの1冊。

 

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 / 丸山正樹

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)

耳の聞こえない「ろう者」に焦点をあてた本。
主人公は生活のため手話通訳士になり、ある「ろう者」の法廷通訳を引き受ける。
そこで自身が過去に関わった事件に対峙することに…。
社会派ミステリーだそうですが、ヒューマンドラマとしても読み応えありそう。

 

 

羊と鋼の森 / 宮下奈都

羊と鋼の森 (文春文庫)

高校のとき、偶然出会ったピアノ調律師に魅せられ、調律の世界に飛び込んだ青年のお話。
あまりなじみのない職業ですが、仕事に対する姿勢や思い、美しい情景描写に惹き込まれるとのこと。
コンサートに行く人やクラシックを聴く人は、読むと聴き方に深みが出そう。

 


首都消失 / 小松左京

首都消失 (上) (ハルキ文庫)

もし首都である東京と一切連絡がとれなくなったら…というシュミレーション小説。
今だったらそんなのネットがあるじゃんって思いますが、これは1980年代に書かれたもの。
首都なき日本に諸外国はどう動くか?
政治や軍事、科学、報道を駆使して、日本を立て直そうと奮闘する政府の大人たちを描いているそう。

 


県庁おもてなし課 / 有川浩

県庁おもてなし課 (角川文庫)

本当に高知県にある「おもてなし課」を舞台にしたお話。
県のPRに若手職員ががんばるけれど、いわゆる「お役所仕事」に阻まれてしまう。
そこでもっと県民の意見も取り入れようと、民間の若い女性を採用して…。
お仕事小説だけど、恋愛要素もあるんだそう。
小説を読んだ方は高知県の「おもてなし課」サイトを見てみるとより楽しめるはず!

 

 

図書室のキリギリス / 竹内真

図書室のキリギリス (双葉文庫)

夫が突然居なくなり、職に困って司書になるという、なかなかハードな冒頭。
職場は学校の中にある図書室。本を通じて、生徒たちとの絆を深めていきます。
主人公は特殊能力もあるそうなのだけど、そこはそんなに…なんだとか。
本好きとしては司書のお仕事の内容が気になるところ!

 

主催者の紹介本

ここからは私の紹介本ですb

 

ランチのアッコちゃん / 柚木麻子

ランチのアッコちゃん (双葉文庫)

彼氏にフラれて落ち込んでいる三智子は、上司のアッコさんに1週間ランチの取り替えっこを命じられる。
ただそれだけなのに、人との出会いで三智子の世界がどんどん拓けていくさまがまぶしい!
働く女性にオススメしたい1冊です。

 

表題作もステキなのだけど、私のお気に入りは「ゆとりのビアガーデン」
自分の頭で考えたことを行動に移す勇気に乾杯。

この本を読み終えた頃には、どうしようもなくポトフが食べたくなります。

 

 

ヒーローは眠らない / 伊丹央

ヒーローは眠らない (富士見L文庫)

映画畑で頑張ってきた女プロデューサーが、視聴率低迷を救って欲しいとぜんっぜん興味のない特撮ヒーローチームに異動になって奮闘するお話。

ちょっとミステリ要素もあるのだけど、そこはぶっちゃけ弱いです。

 

子どもの頃に憧れたヒーローやヒロインって、作ってるのは大人なんだよなぁ。
30分番組にこんなに手間かかってるの…!?ってびっくり&感動しました。
特撮にちょっとでも興味のある人はぜひ読んでみてください。きっともっと好きになるから。

 

 

まとめ

テーマが「仕事」ということで、ビジネス書が集まるかな~と思ってましたが、そんなことはなく。仕事を描いた小説やマンガ、沢山ありますね!

 

自分の知らない職業のウラ話って楽しくないですか?小説やマンガなら気軽に読めて為になるし、我ながらいいテーマにしたな…

 

読書会は毎月1回、岐阜でやってるので、気になる方はお気軽に遊びに来てください♪

ではでは今回はこのへんで。

 

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