音楽

20年間好きな人に会ってきた 18.09.08 Deep Sanctuary VI MALICE MIZER 25th Anniversary Special@豊洲PITレポ&セトリ

MALICEMIZER,DeepSanctuary
yuyakoyu

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MALICEMIZER,DeepSanctuary

単純なもので、あの日以来、私は強く生きられるようになった。

2018年9月8日、豊洲PITでMALICE MIZERを見ました。

20年間思い焦がれた音楽が、あの人が、そこに居ました。

 

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18.09.08 Deep Sanctuary VI セットリスト

まずはセトリをどうぞ。

 

ZIZ セットリスト

電磁男達
AWaWA
Glitter Waver
Colors
Float
GI To DA
seraph(MALICE MIZER)

 

Moi dix mois セットリスト

SE:sacred lake
Metaphsical
Front et Baiser
SE:Solitude
真夜中に交わした約束(MALICE MIZER)
SE:prologue〜回想〜
Gardenia(MALICE MIZER)
SE:sacred lake

 

MALICE MIZER セットリスト

SE:再会の血と薔薇
虚無の中での遊戯

  • ボーカル Shuji(cali≠gari / GOATBED)
    SE:de memoire
    記憶と空
    ILLUMINATI

 

  • ボーカル KAMIJO(Versailles)
    SE:APRÈS MIDI
    APRÈS MIDI 〜あるパリの午後で〜
    ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜

 

  • ボーカル HITOMI(ウミユリ)
    SE:前兆
    Madrigal
    N・p・s N・g・s

 

  • SE:運命の出会い(Kamiメモリアルムービー)

 

アンコール

au revoir
ma cherie〜愛しい君へ〜
SE:ma cherie〜愛しい君へ〜(instrumental)

 

グッズ販売

MALICEMIZER,DeepSanctuary

2018年にマリスのロゴ入りグッズ(公式)が買える幸せ…。

 

豊洲PIT

会場は豊洲PIT。
当日は天候にも恵まれました。

10時ごろ到着し、どこかで時間をつぶそうとしたのですが、
周りに何もない…。

とりあえずグッズ列に並びました。

本当に何もないので、豊洲PIT行く方は事前準備を万端にしてください。
コンビニない、お手洗いすらない、リア充スポットしかない。

 

そして14時、いざ物販が始まってみると…

 

よく在庫あったね!?
私はこの2つしか買ってないんですが、ロゴキーホルダーとかもありました。

 

開場

日も暮れ、どんどんファンが集まってきます。

予想以上に男性ファン、海外ファンが多く、コスさんは少なかったです。
それでも『ILLUMINATI』や『虚無~』、『ma cherie』などのコスさんが居ました。
感激…!

そして17時、開場。

豊洲PIT座席

お土産つきのプレミアムシート、指定席、後方立見の順に入場します。

私はもともとチケット落選組だったのですが、
Twitterで指定席をお譲りいただきました、ありがとうございます…!

 

ポスターとスタンド

MALICEMIZERポスター

MALICEMIZERポスター

MALICEMIZERポスター

入場すると、歴代のポスターがお出迎えしてくれました。

 

MALICEMIZERスタンドフラワー

会場に届いていた、関係者からのお花。

Kamiの親族の方々からも来ていて嬉しかったなぁ…。
(Kamiはマリス活動中の1999年、くも膜下出血により急逝しています)

マリスのメンバーがプロデュースを手掛けているなど、
特別にゆかりのあるバンドからしかお花はきていませんでした。

おそらく、他のバンドには控えてもらっていたのではないでしょうか。

 

MALICEMIZERスタンドフラワー

こちらはファンからのお花。

一番右のお花企画に私も参加させていただきました。
主宰の方は短い期間でこだわり尽くし、
メッセージノートまで作成してくださいました。ありがとうございます!

 

ZIZ

ここからライブパートのレポです。
マリス中心で書きたいので、ZIZやモワディスはさらっといきます。

ZIZはKöziがボーカル。
”飄々とした”っていう表現が一番似合う人だと思う。

今回来ているお客さんは大多数がマリスを求めて来ているので、
『seraph』が特に沸いてました。

 

 

Moi dix mois

私はMALICE MIZERの中でManaちゃんが一番好きです。
(Mana様と書くべきでしょうが、小学生の頃から
Manaちゃん呼びしてきたのでこう書かせてください)

ステージに立つManaちゃんを見た瞬間、あぁ本当に存在したんだと思いました。
モワディスのManaちゃんはゴシックパンクな出で立ち。

『真夜中に交わした約束』『Gardenia』など、
マリスの楽曲を演奏しはじめた瞬間、自然と涙が溢れて止まりませんでした。

感涙しながらManaちゃんも頭振るんだ!って思ったし、
太ももはありがたく凝視しました。

 

 

MALICE MIZER

『再会の血と薔薇』が流れ、メンバーの登場。

今回の衣装は当時のデザイナー、大場さんと一緒に創りあげたもの。
あぁこれこれ!っていう、ファンが持ってる個々のイメージを集結させたような、
今のご本人に最高に似合う衣装でした。

色気の暴力が過ぎる。 Manaちゃんちょっと分かりづらいのでもう1枚。

 

美しい…。

 

1曲目、『虚無の中での遊戯』では楽器を持たずに鞭をふるい、
照明ライトを手持ちして客席を照らしてくるManaちゃん&Közi。
私は既に大号泣。

バンドマンが楽器を持たずパフォーマンスをすることに何ら抵抗はありません。
この感覚は確実にマリスで培われました。
私の音楽宗教論はMALICE MIZERにある。

 

MCでは主にKöziが喋ります。
そこにYu~kiちゃんも加わると、「真夜中のシルヴプレ」
(※マリスが当時やっていたラジオ番組)が思い出されて、
その懐かしい雰囲気に嬉しくなってしまいました。

Yu~kiちゃんは伯爵っぷりに更に磨きがかかっていて格好良かった…。
でも声は変わらず穏やかでとても癒されます。

 

今回はKamiのドラムセットもステージに設置され、
Kamiのドラムの師匠であるSakuraさんがドラムを叩いてくれました。

Sakuraさんは豪奢な衣装は身につけていないものの、髪型はKamiを完全再現。
遠目から見たら本当にKamiのように見えました。
お顔立ちもどことなく似てるんですよ!

「Kamiに『身体貸してくれ』って言われてOKしたら、
2週間前にこの髪になったんだよね~」とか話してくれるお茶目な方。
他にもKamiとの思い出話を沢山してくださいました。

 

ローディー3人によるボーカル

今回のライブをやるにあたり、歴代のボーカル3人に出演依頼を出したそうです。
一期tetsu、二期Gacktは辞退、三期Klahaは連絡すら取れなかったそう。

このあたりのお話はこちらのインタビュー、もしくはROCK AND READ 077をどうぞ。

 

歴代ボーカルが誰も来れないのはとても残念…。
でも、当時マリスのローディーをしていて、
現在個々のバンド活動でボーカルをしている3人が来てくれました。

 

 

ボーカル Shuji

 

KöziがMCの流れでボーカルを呼び込むゆるい進行。

登場したShujiさんは期待を裏切らないパリコレのような出で立ち。
マリス1期のボーカル、tetsuを意識したのは分かるんですが、溢れ出るパリコレ感。

 

1曲目は『記憶と空』
tetsuの歌い方を完コピしていました。

これにはManaちゃんも「tetsuに声が似ていてすごいね」
お褒めの言葉をかけていました。

と言っても、Manaちゃんはポーカーフェイス&喋らないキャラを徹底しているので、
Yu~kiちゃんに耳打ちして、Yu~kiちゃんが代わりに発言した形です。

 

1曲終わるとMCタイム。
Köziの第一声が「オシャレ!」

ローディーをしていた頃の思い出話をしてくれます。
メンバーと初めて顔合わせをした日、
メンバーに会う前にストリートスナップを撮られていた話は笑いました。さすが!

 

Manaちゃんの家でデモテープ作りの内職を手伝ったことがあるらしいShujiさん。
そのエピソードを話している途中、
Manaちゃんがあまりに無反応なので
「あの、(Mana様に)話しかけて大丈夫ですか…?」とKöziに何度も確認していました。笑

 

2曲目はILLUMINATI』
当時、見てはいけないものを見ている気がして、
テレビ番組もライブビデオも直視できなかったあの絡みも再現していました。
エロス…。

Sakuraさんに「tetsuがもしこれを歌ったらこうなるんだな~と思った」と
言われるほどtestuをリスペクトした歌唱でした。

 

意外にも出番は2曲で終了。もっと歌ってほしかった…。
個人的にShujiさんが歌う『ju te veux』が聴きたかったです。

Manaちゃんにぺこぺこ頭を下げながら捌けていきました。笑

 

ボーカル KAMIJO

KAMIJOさんはとにかくお喋りが上手かったです!

KAMIJO「僕は横浜に…あっパリという名の横浜出身なんですけど」
Közi「なんかそれ似たようなの聞いたことあるぞ、広島県フランス市…」
(※Manaちゃんは広島県出身)

 

KAMIJOさんはローディー初日、
誤ってKamiのおろしたてのシンバルを落として割ってしまったそう。

Sakuraさん曰く、
「Kamiねぇ、優しいから言わなかったかもしれないけど…すごい怒ってたよ。」
だそうですが、ちょっとおフザケが入ってるかんじだったので、
どこまで怒ってたのか分からないです。笑

 

1曲目は
KAMIJO「みなさんを、パリにお連れしましょう」
ということで『APRÈS MIDI 〜あるパリの午後で〜』
KAMIJOさんにピッタリの選曲!
佇まいがとても端正で、時折くるくる回りながら歌っていました。

 

あと、ちょっとすみません、思わず笑ってしまったシーンがあるので書かせてください。
曲中、舞台上のスクリーンに曲のイメージに合わせた映像が流れるんですが、
カラオケでよくあるアレ(に似たもの)が流れたんです…。

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そうです、薔薇がメラメラ燃えるアレです。
この映像が「♪空の下で二人で並んで歩けたらいいね」の部分で流れて、
その歌詞でこの映像!?ってちょっと笑ってしまいました…。

あのカラオケ映像つくった人は大正解です。
天下のヴィジュアル四天王、MALICE MIZERがやってるんだから間違いないです。
ヴィジュアル系は薔薇を燃やす。

 

再びMC。
当時のローディーには、Manaちゃんに呼び出しされたらすぐに向かえるように
”Mana様のお城(※おうち)の近くに住まなければならない”というルールがあったそう。

KAMIJOさんはManaちゃんの家から徒歩5分のところに住んでいて、
それでもローディー仲間の中では一番遠かったんだとか。

「一番近くて徒歩30秒!Mana様のお城の裏の、馬小屋に住んでいて…」

この”馬小屋”がツボったManaちゃん、
くるっと観客に背を向けて、肩を震わせて笑っているご様子。
Manaちゃんのこんな姿が見れるなんて…!
KAMIJOさんありがとうありがとう…!

笑ってるManaちゃんを覗き込んで小さくガッツポーズをしたKAMIJOさん、
その後も何度か”馬小屋”を出し、その度にManaちゃんは背を向けて笑っていました。
尊いとはこのことか…。

 

2曲目は『ヴェル・エール〜空白の瞬間の中で〜』
このギターがめちゃめちゃ好きなので、聴けて嬉しかった…。
メンバーがその場で弾いてる音を生で聴ける幸せ…。

 

 

ボーカル HITOMI

出てきた瞬間、可愛らしい人だな~と思ってたら、
Közi「Yu~kiちゃんが楽屋でずっとHITOMIくんが可愛いんだけどって言ってきて」
Yu~ki「いや、ほんと可愛くなったよね!」
とベタ褒めでした。

 

高校を中退して、フラフラしてた頃に晩餐会(※打ち上げ)帰りの
マリス御一行にばったり出会ったHITOMIさん。
「マリスミゼル好きなんです!」と言うも信じてもらえず、
「バロックとかseraph好きなんです!」と曲名を出して
ようやく信じてもらえたんだとか。

メンバー「いま何してるの?」
HITOMI「何もしてないです!」
メンバー「じゃあウチでローディーやれば?」
ということでローディーになったんだとか。すごい偶然!

 

ローディー初日にスーツで行き、もっと動きやすい恰好で、と言われたHITOMIさん、
”シカゴ”という古着屋さんで服を揃えたため、あだ名が”シカゴ”になったそう。笑

 

1曲目は『Madrigal』
Manaちゃんがメンバーの楽器にお花挿していくのが見れて感激。
あのちょっとした踊りも再現されてました。

曲は各ボーカル自身が選ばせてもらえたそう。
HITOMIさんが『Madrigal』を選んだ理由は
「Mana様と絡みたかったから」
…可愛いかよ…。

念願のManaちゃんを抱きかかえるシーンでは、
HITOMIさんが割と小柄で、Manaちゃんが厚底ブーツを履いているせいで
ちょっとアンバランスでしたが、微笑ましかったです。

 

2曲目は『N・p・s N・g・s』
これは意外な選曲でした。

Gacktがしていたように「声が、声が聞こえないんだよ」と煽ってくるHITOMIさん。
「Die game」でコール&レスポンスするの、楽しかったな…。

 

Kamiメモリアルムービー

『運命の出会い』が流れ、スクリーンにKamiとの思い出の写真が写されていきます。

見たことのない姿を沢山見れて嬉しかったけど、
Gacktとの写真がなかった(私が見つけられなかっただけかもしれません)のが
ちょっと引っかかりました。

 

アンコール

メンバー再登場。

そして『au revoir』でまさかのGackt在籍時の映像がスクリーンに流れはじめる。

横浜アリーナ公演の映像です。

一瞬期待したけれど、彼は来ませんでした。歌声も流れない。
とても残念だったけれど、彼が参加できないことも、尊重した結果なんだろうと思います。

ローディーも出てきていないため、ボーカルは不在、観客が大合唱をしました。
歌詞のテロップも出なかったけど、20年前から聴き込んでいる曲です。全部歌えました。

 

マリスは懐古厨にやさしいです。
Gacktを愛している、Gacktが居た頃のマリスを愛している人が居ることも、
ちゃんと分かっています。

いつまでも過去の体制を愛するファンに対して、
今のマリスはこう!と押し付けてくることはしません。
そのまま放っておいてくれるし、認めてくれます。
それはとてもありがたいことです。

 

ローディーも全員再登場し、演奏したのは『ma cherie〜愛しい君へ〜』

やっぱりこれは外せないですね!
誰かManaちゃんと一緒に揺れながら歌ってくれないかなぁと思ったけど
それはなかったです…。

それでも楽しそうに、歌っていて、演奏していて、とても幸せな空間でした。
メンバーカラー5色の銀テープも発射されました。

 

 エンディング

『ma cherie〜愛しい君へ〜』が終わると、
ドラムを指さして「Kami」コールを求めるSakuraさん。

そして出演者全員で手をつないで一礼、最後はマリスのメンバーのみで手をつないで一礼。

全員が捌けた後、スクリーンに映し出されたのは、
ファンとの再会を喜ぶマリスからのメッセージ。
また、いつか、どこかで、という希望の持てるメッセージでした。
とても嬉しかった。

 

そして終演。Kamiのドラムセットにスポットがあたり、撮影タイムを設けてくれました。

Kamiドラムセット

Kamiのドラムセットが見れたこと、本当に嬉しかったです。

 

最後にSakuraさんが話してくれた思い出話をもう1つ。

Kamiはとある占い師さんに、自分とSakuraさんのことを
占ってもらったことがあるそうです。

Sakuraさんは45歳になってもドラムを叩いている。
自分は音楽をやっていなくて、サトウキビを作ってると言われたんだとか。

Kamiは今頃、あっちで元気にサトウキビを作ってるのかもしれません。

 

各所の反応

マリスともなれば影響を受けたバンドマンも数知れず。
反応していた人たちのツイートを集めてみました。

 

とっても意外でした!
ヴィジュアル系以外の音楽をしている人たちにも刺さっていたんだなぁ…。

 

仮面ライダーなどに出演している俳優さんです。
ブログではManaちゃんについて熱く語ってます。

 

こちらは行けなかったけど反応していた方々。

他にもありましたら是非教えてください!

 

Moi-meme-Moitieは良いぞ

ちょっと構ってちゃんします。
マリスを見るにあたって精一杯オシャレしたので見てください!

モワティエコーデ

15年前くらいにモワティエで買ったワンピースと、同じ生地でできたバッグです。
ゴブラン織りの青薔薇にシフォンレースや黒レース、
最高に可愛くてエレガントなんですよ~!

会場にはこの生地を使った別デザインのワンピース着てる方もいらして、
一緒に写真撮ってもらえばよかったと後悔しています…!

 

頭につけるものないと寂しいな~と思って久々にモワティエ商品買いました。
相談に乗ってくれたchouchouange名古屋店のお姉さん、ありがとう…!

 

日常的にロリィタを着ることはないんですが、
Manaちゃんたちに美味しいご飯食べてほしいので、
これからもモワティエにお金落としていこうと思いました。

 

おわりに

豊洲PIT

このブログを書くのにかなり苦労しました。
文章を打つごとに泣いてしまってとにかく重かった。
推敲に推敲を重ねて大分ポップに仕上げたつもりなんですが、大丈夫でしょうか。
胸やけしてないでしょうか。

 

小学生の頃に好きになったバンドを、今こうして見れたこと、本当に幸せに思います。
私はMALICE MIZERが大好きです。
またいつか、会える日を願っています。
そのときはどうか、『月下の夜想曲』もお願いします!

 

MALICE MIZERを、Manaちゃんの存在を、この目で認めた私は、強く生きられる。

 

どれも名盤なので是非聴いてほしい。

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ABOUT ME
湯屋こゆ
湯屋こゆ
読書とアニメと女性アイドルとヴィジュアル系バンドと百合が好きなヲタク。
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